もっとも女性に好まれる
アロマセラピー精油と言えば
甘く優美なローズの香りだと
言われています。
水蒸気蒸留法と言う製法で
ブルガリア産の薔薇の花から
抽出される精油の名前は
ローズ・オットーと呼ばれ
本物の薔薇の香りがします。
敏感肌からオイリー肌まで
すべての肌タイプに
有効なことから
多くのスキンケア商品に
使用されています。
うっとりと幸せになれる
香りを持つ精油ではありますが
一滴のローズ・オットー精油を
抽出するために
およそ50〜150枚の
薔薇の花びらが必要とされます。
高価であるのも頷けますね。
最高級の品質を誇る
ヤングリビング社製の
ローズは５mlで３万円以上の
お値段がついています。
そして精油の女王の座に
君臨している裏には
もっと凄い秘密が
隠されているのです。
精油は真菌やバクテリアが住めない環境を作る
アロマセラピー精油の
最大の特質として
空気浄化があげられます。
室内に精油を拡散させると
酸素化分子を大気中に放出し、
数時間のあいだ部屋の中で
有効成分が浮遊しています。
天然の有効成分によって
真菌、カビを破壊し、
発生の防止をします。
香りで空気をリフレッシュさせ
室内のほこりを取り除きます。
拡散された精油を
吸い込むことで
抗ウイルス、
抗菌、防腐などの成分を
取り込むことができます。
このように
アロマセラピー精油は
病気、バクテリア、
真菌、カビ、そして
通常のウイルスさえ
住むことが出来ない
環境を作っているのです。
肺気腫、副鼻炎、
喘息、アレルギーなどの
お悩みを抱えているときは
ぜひアロマセラピー精油を
ディフューザーを使用して
部屋に拡散してみてください。
精油の凄さを裏付ける周波数が高すぎる！
ロバート・O・ベッカー博士の著書
「The Body Electric」の中で、
人体には電気周波数があり、
健康に関する多くの事との
かかわりを立証しています。
また、1992年には
イースタン州立大学の独立部門
Taino Technologyの
ブルース・タイノ氏は
世界初の周波数モニター装置を
構築しました。
タイノ氏の研究によると
日中の健康な人体の
平均周波数は62〜68Hzと
判断しました。
周波数の数値が下がると
免疫システムが損なわれ、
周波数が58Hzまで下がると
風邪やインフルエンザの
症状が現れるそうです。
55Hzまで下がると
カンジダのような病気が
定着してしまうそうです。
52Hzまで下がると
エプスタイン・バールウイルス
42Hzまで下がると
癌を発症が疑われるそうです。
私たちの身体は
不健康になると
周波数がさがってしまうと
言うことですね。
または、私たちの体の
周波数を下げてしまうことで
不健康に傾くと
言えるかもしれません。
では、どうやって健康的な
周波数を保てるのでしょうか？
アロマセラピー精油の
可聴領域を超えた
高い周波数のチカラを
受け取ることで
わずか21秒で
身体の周波数を正常に
戻すことが出来るのです。
現代社会には
摂取することで
人体の周波数を下げる
加工食品や
住みずらい環境があります。
しかし、
アロマセラピー精油の
香りを収入するだけで
健康体の周波数に
戻れたと報告されています。
下記にヤングリビング社の
アロマセラピー精油のリストを
まとめました。
ローズを例にとると
320 MHzと記されています。
320 MHzとは
320メガヘルツのことで、
320,000,000 Hzです。
健康な人体の
平均周波数は62〜68Hzなので
アロマセラピー精油の周波数が
どれほど高いのか
想像できるでしょう。
秘密はカラダ「良好」周波数にあった
心と身体、そして精神に
アロマセラピーは有効であり、
多くの人々から
愛されつづけています。
香りとは見えないもので
手に取ることもできない、
高い周波数を持つと言われても
聞くことさえ出来ません。
私たちのストレスを緩和し、
身体の痛みを癒し、
精神を向上させてくれるものは
高い周波数を持っていると
仮定すると
クリスタル（天然石）
綺麗な色彩
ハーブと薬草
そして自然音や
特殊な周波数を持つ
癒しの音は
高い波動の
揺れを繰り返している
神様の視点の
化学融合だと
思えてきませんか？
ピュアな地球に
伝わるメソッドは
セラピー（療法）となり
私たちのライフスタイルを
天使の優しさで
潤してくれます。
